独り言は寝てから言え

300000カウントありがとうございます。
なんか…えーっと…こんな辺境地に足をお運びくださって本当に…こんな自己満足サイトにお時間割いていただき…すいません、じゃない　あー謝ってどうするバカ…　ありがとうございます。

年を追うごとにどんどんメジャー路線から遠ざかりしまいには出版社すらすっとばしてフリージアかき出したりWOWWOWのアニメにはまりそうな予感の夏ですが…

そういえば会社の昼休み（といっても各自自由に取るからこの日も三時くらいだったんだけど）おにぎり買った帰り、なんとなく献花みたいなのを乗せたトラックをぼーっと見ながら歩いてたら下水工事の作業服のおっさんがいきなり「この暑さじゃ仏さんの花もすぐ枯れちゃうやね〜」と話しかけてきて、「はあ…そうですねー」とか相づちしながらよくわからないまま途中まで一緒に歩いたりしましたんですが、そのときその通りに人なんか全然いなくて（一応オフィス街なので）、ただすっからかんに晴れた空と蒸し暑いコンクリートの熱だけがあってもしかして私は幽霊と喋ってるんじゃないかとか思ったりしました。自分の見えているものが本当に生身の人間かどうかなんてのにすら確信が持てなくなる…なんとなく夏ってそういう境界線を歪ませる何かがありそうな気がします。かげろうとか見てるとそんな考えが浮かびます。そんな夏の暑さです。
そういえば六日は祖父が被爆した日でもあるわけですね。地球の公転してこの場所の自転してるこの時間にそんなことがあったのかあと思うと妙な気分になります。祖父に散々怖い被爆体験を聞かされてる私は小学生のときの一時期戦争が起きたらどうしようと思うと夜も眠れないという神経症にかかったのですが今はそんなこともなくともすると戦争マンガとかを描きそうな勢いで構想してたりします。
怖い、という感情はその本質を考えたり知ったり向き合うことで糧になることもあるんだなとか思ったり。

テニスの絵を更新しておきました。
真田視点です。当の本人は寝てる間に砂に埋められてたりするらしいです。
ところで、マスターオブ俺の日本海・レンジ（一発変換）がどんどん私の中ですっとぼけた人になって困ります。
そのうちスリーサイズしかデータインプットしないレンジとかがいきなり真田に世界のアベナツ？ナベアツ？ネタとかやりだしたりしそうで怖い。（芸人の名前がちゃんと覚えられない自分の記憶力も怖い）素で引かれるレンジ。でも真面目な顔してそういうこと言ったりするからボケだと思われないレンジ。たまらずツッコミする真田に向かって開眼するレンジ。本当恐ろしい子です柳レンジ。さすが電子レンジ。なにが。

あとネウロの過去トップ絵最近の全然ログあげてないですごめんなさい…週末に上げられればいいなと思いつつ週末はうきちゃんと会えるかもだったり大学んときのサークルの飲み会だったり…。

こんなことを昼休みに書いて本当私の頭は大丈夫ですかね。稼働してるんですか人間としてまともに。
とりあえず脳内でテラ君が笑ったり楽しそうだったり幸せそうだったり葛西といちゃついてれば頭が天国なのでオタクってお得だなと思います。オタクオトク…。