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おしたりという漢字が一発変換できません2010
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絶対ないと思うから作った壁紙………。一番大変だったのは何気にiPodだよ!久々にイラレを駆使しましたそして自分のデッサン力の無さに糸色先生。


火のおっさんはジャンバリが収録された単行本出たらそれ参考にして作ってみたいです。当時のジャンプはその後のショックで思わず全部水曜の資源ゴミとなりましたという。合掌。
↑とか書いてたらなんかフィーバーネタ降って来たんだけどやっぱ暗いな…次は明るいの上げたいのでネタだけストック。さっきのさっきのことだから覚えてるんだけど最初に降ってくるのって無音映像なんだなぁ…。
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メルフォがサービス終了しちゃうので撤去しましたー。
ウェブ拍手は…ちょっと考え中です…。ゆっくり返事できる状態になったら設置できたらいいなと思います!
御用の方はしばらくメールにてお問い合わせくださいー。メールはじっくり時間いただいて返事することになると思いますが…。


見そこねたぁーーーーーーー!!!!

WOWWOWでやんないかなぁーー…しかしまだカイバもちゃんと最後まで見てないよう…。
衣装作ってる人が誰だっけすごい人なんだよね日本の…誰だっけ…あと映像がセルの人だから絶対キレイ。

忘れないようにメモ
単二電池
シャンプーリンス
ネット回線変更
サーバ代
キレートレモンをまとめ買いする
返信
スケジュール帳いい加減買う


続きでお返事です!
メールの返信はこれからゆっくりじっくり!伝えたいこと、たくさんあるんですーー
いつも本当にありがとうございます;;
15日までに入金確認をした方の分の通販発送しましたのでトップでご確認くださいませ!


てぶろの流用


ジャンプの「げげげ」とか笑ってる人が誰だか考えると気が気じゃないコマツです。
だれだよ全然わかんねんだけどだれ?火のおっさんだったらどうしよう爆笑どころじゃすまねぇ!
↑って思ったけど今日冷静に読んだらなんか五本指とは全然ちがいそうですね。ふぅ。


休みだというのでうかれて貴志祐介読んでミチコとハッチン見てキバエノサイト様巡ってたらオーストラリアでバトルロワイヤルとブラジルで逃避行と昭和の日本が混じって悪酔いしました…。
もう死にネタばっか描いてるの嫌だぁああ!!という逃避の現れですかね!
そうこう逃避してるうちに春コミの申し込みも終わっちまいましたしね…。もう…私自分を呪うしかない…。


最近じっくり小説読む時間がなくて栄養不足です。年始からかぞえて二冊は読んだけどもーー…。
そういや昔から時間があると一心不乱に漫画か小説を読んでました。
祖父の家の「児童文学全集」みたいな世界のおとぎ話がいっぱい入ってるやつもなんだかんだで休みごとに読みあさってた記憶が…。ニルスとか、小公女セーラとか、青ヒゲとか、かちかち山とか、入るもんはなんでも詰め込む勢いで読んでたなぁ。
なんか、何かが起こって、それがどう収束するかみたいな起承転結を見るのが好きだったんだと思います。
だから一方で詩とか伝記とかエッセイにはまるで興味が無かった…。


(以下だらだらレビュー)
今の一番のお気に入りは専ら川上弘美です。
あの情景描写はほんとに好きで、國春の本のとんぼがいっぱい飛んでる描写とか、仁王君の顔がなくなる話とか、テラ君に当たり前に見えるトラとか、そういうのは結構彼女の世界に引っ張られて作ってる気がします。あるもの、とないもの、の境界が曖昧なのにそれがあたりまえのように過ぎて行くところが面白い。
山本文緒は女子的な話が多いけど恐ろしい程女子の核心を突く怖さが大好きです。報われない、救われない、癒されない、けど絶対自分の中にあるものをさらけ出されて「夢見てんじゃねえ」って言われてるみたいである意味きもちい。何かに対する答えを救いではなく、光としてみせてくれるとこも好き。
貴志祐介はとにかくこの人の頭の良さに脱帽するしかないのですがその構築される虚の世界が現実世界の知識をまんべんなく張り巡らせて作られてるためにその世界での独特なリアリティーになっているところが面白いです。だから推理小説よりはミステリーとかの貴志さんの作品の方が私は好きかもなーと思います。「 天使の囀り」はマジで怖くて面白かった…。えっと、例えるならすごい複雑にパイプ管が張り巡らされた工場を見てるような感じ。
遠藤周作は「悲しみの歌」を読んだときに号泣しました。なんか一週間くらいそれで頭がごんごんしてたのは覚えている…。どーしよーもねーっすよねーと思いつつどこにもいけなくてただ子供に戻ってなにか単純に「どうして?」っていいたくなるような感じだったなぁ。そうやって取り残されても生きてかなくちゃいけないのかなぁとか。やるせない。



吉本ばななとか江國香織も割と好きなんだけどスタイリッシュすぎてなー…これは完全に好みの話だけど。なんとなくもっとクセがあってへんてこなものとか、ドロドロで怖いのとか、わけわかんなくてきもちわるいのとか、なつかしくてさびしいものとか、かっこわるいけど泣けるものが好きなん…。


ところでこの間友人とも話したのですが本の好みって遺伝するんですかね。大体母親が読む女流作家小説や父親が読むホラー小説は皆面白かったりするんですよ。なので実家はそういった新規作家開拓にはうってつけの場だったりするんですよね。小池真理子とか乃南アサとか水木しげる(!?)は完全に親の影響です。
どうでもいいけどバミリオンプレジャーナイトも親が好きで知りました。いやーあのクレイジーさはほんとに私も大好き!!


とりあえずこれから時間できたら読みたいもの

アヒルと鴨のコインロッカー(映画も見たいなー)

新世界より(ほんとに時間があるときにね…)

第三の時効(クライマーズ・ハイを読んで以来気になる人)

あとは東野 圭吾作品も気になるーー。
テラ葛色調合


まんますぎてわらった


ようやく明日休みます!いや〜長かったですよほんと年始からずっと働き通しで精神が危篤でしたが職場のデスクトップをi-podな心先輩(某所で貰いましたが作った人本当にすごいです!超クール!ありがとうございます!)にしたらある程度元気でました。赤色の精神向上力ってすげー。

おかげさまでなにもしていませんがそろそろ本気で原稿しようと思います。やりたいことが方々にありすぎて最早優先順位が…。

えーっと
28ゲスト>テラ葛テラ>…????>たまひよ


28は大好きなんですが柳生ってよくわかんないんですよね私。今の所「紳士(?←これ重要)」なんですけど紳士の概念間違えてるのか何なのか優しいのは性格なのかその紳士という理念にのっかってるのかとか気弱なのか意気地なしなのかナルシストなのか謙遜なのかで色々ぐるぐるします。結局紳士に憧れる天然メガネくらいの扱いになる…。逆に仁王君はわかりにくいところがわかりやすいです。芯を持たずフラフラユラユラな不思議キャラだけどたぶん繊細故なんだろうなーとか想像ができる。
幸村は芯が強いけど一度折れると心閉ざすタイプで結構周囲が扱いづらいと思ってるような気がします。自分で解決しようとしちゃって周り見えなくなるタイプだろうな。でも自分が折れてる時以外ではその強さが周りの状況を変えるくらいのオーラになっててなんかすげーんだと思います。
真田は最早直感男というか…。吾代と似たタイプに私の中ではなってて、頭とか理屈とかで悩んでる時に真田に喋らせると一番近道を教えてくれるので結構扱いやすいです。当たり前で単純なことをはっきり言えるってすげーことですよ真田。

跡部に関してはもう言う事ないというかカッコイイですすみませんって謝るくらいカッコイイけどそれが行き過ぎてギャグになったりするとこが最高だと思います。俺様についてきなっ、って言っていいのは跡部だからこそというか跡部にしかできない芸当だと信じています。そしてその影で黙々と自分がいかに格好良く振る舞えるかの研究をおこたらないとこも素敵だと思います。シャンパン(ノンアルコール)片手にバスローブで豪邸の窓から夜風に吹かれてても結局ノンアルコールってことはジュースだよねとかのツッコミしたいんだけどなんかいいや跡部様だしってとこも内心ドキドキビクビクソワソワしててもがんばって顔に出さない跡部様とかも大好きです。
なんか語りが長くなりましたすみません忙しすぎて言葉溜め込んでたんです。


喋れるようになったので一気にお返事ー!帰っても元気だったらまた追記します!

真田をかっこよくかくのは難しい


マンガの話が好きという後輩に葛西のネタをふったら(オタクひた隠して)
「でも死に際がキレイなキャラは人気出ますよ」という言葉が返って来たんだけど

慰めなのか…笑


お返事より先にマンガ上がりとかですいません…(昨日寝ながら描いた)


初詣なテラ葛(なのに薄暗い)


結局三連休は丸つぶれたーかーのーつーめー。


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